菖蒲湯はいつ入る?由来や意味・効果や効能は?作り方や入浴方法を紹介!

菖蒲湯はいつ入るの?作り方や入浴の方法は?
菖蒲湯の意味や由来、効果や効能について知りたい

こんな疑問にお答えします。

記事の内容
  • 菖蒲湯の意味、由来
  • 菖蒲湯の効果、効能
  • 菖蒲湯に入る時期、作り方、入浴方法
  • 菖蒲湯を手軽に楽しむ裏ワザ

それでは早速見ていきましょう。

菖蒲湯の由来、意味

菖蒲湯の由来

菖蒲は古くから邪気を払う薬草と考えられていました。中国では月初めの邪気祓いとして『端午の節句』は生まれました。

剣のような形で香りの強い菖蒲の葉は厄除けのに使用され、邪気を祓ったり、お酒に浸して飲むこともありました。

『端午の節句』は中国から日本に伝わり、1533年ころには宮廷で5月5日に菖蒲湯に入ったと記録されています。

鎌倉時代から江戸時代にかけて菖蒲湯が一般的になり『端午の節句』は男の子の行事として認知されるようになりました。

菖蒲湯の意味

『端午の節句』が一般庶民に知られるようになったのは江戸時代です。

書物には5月5日の夜か6日の朝に菖蒲湯に入ったという記録があります。

その頃は武家社会が中心だったので「勝負」「尚武」とかけられた「菖蒲」に男の子が元気にたくましく成長し、出世してほしいという願いが込められていました。

菖蒲湯にはいつ入る?

菖蒲湯は『端午の節句』に男の子が元気でたくましく育つようにと願いが込められています。

端午の節句、子どもの日である5月5日に入るものとされています

菖蒲湯の効果、効能

菖蒲に含まれる成分

菖蒲にはアサロンとオイゲノールという精油成分が多く含まれています。

菖蒲湯の効果、効能

  • 血行促進
  • 保温効果
  • 腰痛、神経痛の緩和
  • 肩こり改善
  • 冷え性改善
  • 解毒、殺菌
  • 疲労回復

菖蒲湯には実に様々な効能があります。

また、菖蒲湯の独特の香りはアロマテラピー効果があり心身ともにリラックスできます。

菖蒲湯は万能ですね。毎日でも入りたい!

菖蒲湯の作り方、入浴方法

菖蒲湯の作り方【菖蒲の葉を買う】

菖蒲湯は菖蒲の葉を湯船にいれます。長い葉を根元で束ねて入れたり、細かく刻んでネットに入れると菖蒲の香りが強くなります。

  1. 菖蒲の葉を空の浴槽に入れる
  2. お湯を入れる

菖蒲の葉は『端午の節句』の時期には花屋さんで手に入れることができますし、ネットでも購入できます。

【生花/予約】お風呂用 葉菖蒲(束)

菖蒲湯の入浴方法

菖蒲の独特の香りと効能を楽しみながらいつも通りに入浴します。

赤ちゃんでも安心して入ることができます。ただし、あまり生まれたての赤ちゃんはやめておいた方がいいです。

お風呂に入れた菖蒲の葉を頭に鉢巻のように巻くことで「頭が良くなる」、おなかに巻くと「健康になる」と言われています。

厄除けにもなりますのでぜひ試してみてくださいね。

菖蒲湯を気軽に楽しむ裏ワザ

菖蒲の葉をお風呂に入れるって面倒だな・・・。葉っぱを手に入れるのも大変そうだし

もっと手軽に菖蒲湯を楽しみたい人には菖蒲湯の入浴剤がおススメです。


菖蒲湯 入浴剤

香りも効能もすばらしい菖蒲湯ですが菖蒲の葉が手に入る時期が限られていて、気軽に楽しむことができません。

しかし、入浴剤なら季節を問わずいつでも簡単に菖蒲湯を堪能することができます。

菖蒲湯はいつ入る?意味や由来・効果や効能は?作り方や入浴方法 まとめ

今回は菖蒲湯についていろいろと調べてみました。

  • 邪気を祓う中国の『端午の節句』に菖蒲が使用されたことが由来
  • 菖蒲湯には疲労回復、血行促進、アロマテラピー効果があり心身ともにリラックスできる
  • 入浴剤で手軽に菖蒲湯を楽しむことができる

厄除けや邪気を祓うなどの迷信だけではなく、実際にたくさんの効能がある菖蒲湯。

ぜひ一度、試してみてください。小さい子どもからお年寄りまで、心も体もリフレッシュできること間違いなしです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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