口内炎がよくできる人!一日でも早く治す効果的な方法を紹介します

口内炎になると辛いですよね。

数日間は話したり食べたりするととても痛く、どうにかして一日でも早く治ってほしいですね。

この記事では口内炎を一日でも早く治す効果的な方法を紹介します。

そもそも口内炎とは?

 

口内炎とは、口腔内や口唇、舌の粘膜に炎症が生じ、水疱やびらん(ただれ)、潰瘍、白苔(はくたい)などの粘膜病変を生じるもの

メディカルノートより引用

口内炎の多くは口の中やくちびる、舌に数ミリ程度の円形~類円形をしています。

口内炎は周辺の粘膜よりやや盛り上がり、中心部はびらんや潰瘍、水疱などが生じます。口内炎の周りは赤く充血していることが多く、出血がみられることもあります。

想像しただけで痛いです(><)

 

口内炎の発症には大きく4つあります。

  1. 原因不明
  2. 口の中の傷(歯で傷つけるなど)
  3. 細菌・ウイルス・真菌などの感染
  4. 自己免疫疾患、全身性皮膚疾患によるもの

それぞれについて見ていきましょう。

原因不明

口内炎ができる原因として多いのがこれです。口の中が痛いなーと思ったらポチっとできていることがあります。

肩こり、胃の調子が悪い、ストレス、免疫力の低下などいろんな要因があるようですが、はっきりした原因はわかりません。ビタミンB2の不足も原因の一つだと言れています。

また体質により口内炎ができやすい人とできにくい人がいます。

口の中の傷

口の中をうっかり噛んでしまったり、虫歯や義歯で口の中を傷つけてしまうと、そこから口内炎になってしまいます。

最初は小さな傷でもだんだんと大きくなってしまいます。大きくなる前に対処したいです。

細菌・ウイルス・真菌などの感染

単純ヘルペス感染症、帯状疱疹、ヘルパンギーナ、手足口病、麻疹、風疹などの症状として口内炎ができます。

また、口の中にもともとある菌が増えたり、梅毒・淋菌などの細菌が口の中に入り込むことで口内炎ができることもあります。

口の中が不衛生だと治りにくく、悪化することがあります。

自己免疫疾患、全身性皮膚疾患によるもの

自己免疫疾患であるベーチェット病、クローン病や全身性エリテマトーデスなどではアフタ性口内炎(痛みを伴う白いびらん状の口内炎)や潰瘍性口内炎ができることがあります。

尋常性天疱瘡(じんじょうせいてんぽうそう)類天疱瘡(るいてんぽうそう)などのように、全身の皮膚に水疱などの皮疹を生じる皮膚疾患も口内炎ができる場合があります。

治し方いろいろ

口内炎の治療方法は色々あります。

塗って治す

口内炎に直接塗るクリームタイプのお薬です。

薬局で売っていますし、病院でも処方してもらえます。

痛みを抑える鎮静作用や殺菌作用があります。

若干の高めの薬なのですが、躊躇せずたっぷり塗ること、頻繁に塗ることが口内炎を早く治すためのポイントです。

また、口内炎が小さいうちに塗るとすぐに治ります。

貼って治す

虫刺されパッチのような形の貼るタイプの薬です。塗り薬を口内炎の部分に留めておくことは実はとても難しく、気がついたら薬が取れている!ということが良くあります。

貼るタイプは口の中にピタッとくっつくようになっていて、患部を保護してくれます。食べ物や飲み物がしみるのも防いでくれるスグレモノです。

このタイプも薬局、病院で手に入ります。

飲んで治す

栄養不良によるビタミンB2の欠乏が口内炎の原因としてあります。ビタミンB2を補うことで口内炎の回復を早めたり、予防にもなります。

また、トラネキサム酸などの抗炎症成分の内服や、ストレスや胃腸の不調が原因の場合は胃腸薬の内服が効果的です。

口内炎ができると、歯磨きをするのが辛くなってしまいます。しかし歯磨きをしないと、口の中の衛生状態が悪くなり、口内炎が治るのが遅くなってしまいます。

口の中を清潔に保つことは口内炎が一日でも早く治るためには重要なことです。

番外編

口内炎は「ハチミツを塗ると治る」と言われています。

ハチミツには疲労回復効果、抗酸化作用、ビタミンB 6を多く含んでいるという特徴があります。

これらは口内炎に効果的なものばかりです。試してみる価値はありそうですね。

 

注意
口内炎以外に症状があったり、いつまでも治らない、どんどん大きくなる、数が増えるなど“いつもと違うな”と思ったときは迷わず早めの受診を!

まとめ

いかがでしたか?

辛い口内炎。一日も早く治る方法を調べてみました。ぜひ試してみてくださいね。