【体験談】足の裏にできたほくろの手術をしました

 

10年来の足の裏のほくろが大きくなり手術することにしました。

【体験談あり】足の裏にほくろができる原因と症状は?!がんの可能性は?見つけてから10年後の変化とは

この記事では皮膚科での診察を経て、形成外科にて手術した経過を書きたいと思います。

初めての形成外科

皮膚科の診察が終わってその足で、すぐ近くにある形成外科に行きました。

形成外科に行ったのは生まれて初めて。形成外科の専門はほくろ、皮膚ガンの手術、ケガの縫合、巻き爪の治療などだそうです。

皮膚科と同じように、虫眼鏡のようなもので診てもらい、大きさを測ってもらいました。

ここでもやはり診断結果は「普通のほくろの可能性が高い」とのことでした。

 

ただし、実際のほくろを取って細胞を調べないと100%癌でないとは言い切れないので、心配なら手術で切り取って調べる必要があると言われました。

これからも足の裏のほくろを気にしながら生活するのは嫌なので、手術してほしいとお願いしました。

手術の説明

手術をすることに決めたのでどのように手術をするのかの説明を受けました。

  1. 局部麻酔をし、ほくろの周りを大きめに切除し縫合する。
  2. 2週間後抜糸

 

という流れで行い、

取ったほくろはがん細胞がないかどうかを詳しく調べるとのことでした。

その日は血液検査と家族に書いてもらう手術の同意書を貰って診察終わり。

夫に同意書を書いてもらい、子どもたちにはも手術することになったよ~と知らせました。

と同時に、足の裏のほくろを取った人の体験談をネットで検索しまくり、予習をしました。

ほくろをとって良かったという感想が多かったので私の決断は間違ってなかったんだと安心した反面、術後の痛みについても書かれていたのでかなりビビッてしまいました。

手術から抜糸まで

手術当日

手術当日。

予約していた時間に病院へ行きました。

すぐに手術の準備をしました。看護師さんに言われるがまま、手術用ベッドにうつぶせに寝転がりお医者さんが来るのを待ちました。

待っている間、怖くなってしまって看護さんに心配事をツラツラ。

看護師さんは「大丈夫よー」と言いながらご自身も腕のほくろの除去手術をした話をしてくれました。

お医者さんが登場し、まずは麻酔から。

この麻酔が痛かった!という体験談をみたので、またここで恐怖。。。

麻酔は思ったより痛くありませんでした。(十分痛かったですけど、あくまで思っていたよりは、です。)

お医者さんが麻酔した部分を触って、感覚があるかどうかで麻酔が聞いているかどうかを確かめているうちに、最初は触られている感覚があったのですがだんだんそれもなくなり、麻酔が効いてきました。

いざ切除です。

もちろん麻酔が効いているので全く痛みはありませんが、足の裏に何かが当たっている間隔はあります。

ビビリな私は足の裏をメスで切られているという状況が怖くて怖くて。。もちろん表面上は平静を装っていました。お医者さんや看護師さんは色々私に話しかけてくださったのですが、完全に上の空。。。

しばらくしてチクチクと縫う感覚があり、手術は終わりました。

時間にして30分程度でした。

縫合部分を囲うように綿をテープで固定し、縫合部分が直接地面に触れないようになっていました。

麻酔が効いているので足をついて歩いてもあまり痛くありませんでしたが、とにかく怖いので足の裏が地面につかないように、かかとで歩きました。

術後の説明

術後の説明で、ほくろはキレイに取り切れたとのことでした。

今後は縫合部分に抜糸の2週間後まで毎日塗り薬を塗るようにとのことでした。痛み止めの飲み薬ももらいました。

とりあえず、明日受診して、傷の状態を見せに来てほしいと言われました。

初めて縫合部分を見る

家に帰っても特に痛みはあまりありませんでした。

お風呂に入る時が大変で、足にビニール袋をかぶせ、湯船につからないように細心の注意を払いました。

なんとか濡れずにお風呂から出て、薬を塗るため貼ってあったコットンをとって初めて縫合部分を見ました。

手術のための下書きの線の紫の線が足の裏に書かれており、それに合わせて5針分、プラスチック製のような糸で縫い合わせてありました。

思っていたより、痛々しい感じでした。

綿棒で薬をたっぷり塗り、コットンを乗せ、テープを貼りました。この日から2週間、毎日薬を塗りました。

翌日の診察では問題ないと言われ、次の診察は抜糸の日ということになりました。

足の裏をつかないように歩く

術後、じっとしていても痛みがあるということはありませんでしたが、歩くときはとても気を使っていました。

足の裏をつかないようにかかとや小指側の側面をつくようにして、歩きました。

仕事柄、夏場はパンプスをはくことが多いですが、このときは冬だったので、ヒールのないゆったりめのショートブーツをはいて過ごしました。

日中、動くまわることは少ないですが、ちょっとした移動に時間がかかり大変でした。

抜糸

抜糸の日になりました、

この時は普通の診察室のベッドで抜糸することになりました。もちろん麻酔も何もなしなので、抜糸する様子は見ることができます。

糸を一本ずつ引っ張り上げ、パチンと切ること5回

またしても、平静を装いながらビビる私。。。

無事抜糸を終え、診察終了。

今後は「気になることがあったら来てください」と言うことになりました。

抜糸後

抜糸後1週間は塗り薬を塗ったり、変わらずコットンとテープ保護していましたが、1週間ではずしました。

足の裏をついて歩けるようになるまでは、結構時間がかかりました。これは傷の治りというよりは私の気持ち的にです。

 

ほくろががんだったかどうか

抜糸の時に、取ったほくろを詳しく調べてもらい、結果を聞きました。

結果、全くもって普通のほくろだったようです。

問題なしで安心!

おわりに

人生ほぼ初めての手術。それも局部麻酔で意識があるままメスを入れられる恐怖に怯えながらですが、何とかこんな私でも無事手術を終えることができました。

今では本当に手術して良かったと思っています。

手術から9ヶ月が経とうとしている今はもう完全に普通の生活に戻っています。足の裏をついて歩けますし、走れます。

この記事が少しでも同じような経験をされている方の参考になれば嬉しいです。

最後までお読みいただきありがとうございました。